臭いのきつい燃やせるゴミの捨て方
子育て家庭の皆様、オムツのゴミをそのまま燃やせるゴミ用のゴミ箱に捨てていますか。
そのまま入れていると段々と臭ってきますよね。
そこでしらこばと家では、これ使ってます!
オムツが入っていた袋です。
オムツのゴミはここで一時待機(+生ごみも)。
このように上を折って臭いが漏れないようにして、ごみ捨ての日までおります。
あら不思議。
これでほぼ臭いがカットされます!
うんちオムツが悪臭の元
強烈な臭いの元はうんちのオムツ。
流せるものはトイレにさようなら~💩
そして、個別包装します。
その際ですが、袋によっては臭いが漏れるの注意しましょう。
×よくスーパーで見かける水濡れ防止袋のようなペラペラのビニール袋は臭いが漏れるためNG
〇食べ物が入っていた袋を使いましょう。
しらこばと家では、食パンの袋や汚れたジップロックに生ゴミやうんちオムツも入れて捨てています。
手ごろな袋がないときはダイソーで購入した冷凍用のポリ袋を使っています(真ん中)。
食パンの袋など食品が入っていた袋は臭いが漏れないように作られているので捨てずにリユースしましょう。
臭うゴミは「食品の袋に入れて封をする」「オムツの袋に入れておく」の2点を行うだけで、臭いがぐんと抑えられます。
ぜひお試しください。
読んでいただきありがとうございました。
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