パパこばとに、感情のコントロールができないのはホルモンバランスのせいではないと怒られ、メンタリストDaiGoの本を読むように言われました。
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（その後、ちゃんと読みました。）
ことりーずは里帰り出産
1ヶ月健診で母子ともに問題がなかったので、すぐ自宅に戻りました。
里帰りできてとても感謝していますが、里帰りも色々と感じることがあります。
両親とは仲良いのになぜか早く自宅に戻りたくて仕方なかったです。
とは言っても、帰りの車中は寂しくて泣きそうになりました。
自宅に着いてから、滅多に連絡を取らない父から「無事につきましたか。ことりがいなくなって家が空っぽになったみたいです。」「気を付けて頑張りなさい。」のメールが来たときは泣きました。
今では何であんなにイライラしていたんだろう、何であんなに冷たい態度をとってしまったのだろうと反省していますが、産後は何かとデリケート。
涙もろくなったりね。
産後あるあるです。
ことりーずのお風呂デビュー
自宅に戻ったタイミングでお風呂デビューしました（生後1ヶ月過ぎ）。
ゆっくりとお風呂デビューするご家庭もあると思いますが、私はベビーバスの準備が面倒という理由で１ヶ月健診が問題なかったのですぐしました。
入浴の流れを説明していきます。
①準備
入院中に教わると思いますが、沐浴後と同じように脱衣所に赤ちゃんの着替え、バスタオル、保湿クリーム、綿棒を用意しておきます。
②自分の入浴
生後２，３か月頃は授乳後ことりちゃんが夕寝している隙に自分の入浴を終えていました。
よく寝てくれていればその分ゆっくりと湯船につかれます。
入浴中にベビーベッドから泣き声が聞こえてくるときも多々ありますが、仕方ありません。
お腹が空いているわけではないので、大丈夫（と自分にに言い聞かせる）。
迎えに行くとき（ずぼらなので）ちょっと廊下が濡れますが気にしない。
タイミングよく寝てくれなそうだったり、寝返りができるようになってからは脱衣所に置いてあるバウンサーに乗せて待っててもらいました。
心配なので浴室のドアを開けて見えるようにして入浴していましたよ。
これが寒いのなんの。
それと泣かれると焦る。
落ち着いてお風呂に入れないのってストレス。
パパこばとがいて、ゆっくりお風呂に入れる日が癒しでした。
知り合いに「動かないうちはお風呂の蓋の上に置いていた」なんて強者がいましたが、入院中にそれはしないようにと助産師さんが注意していました。
動けるようになってきてバウンサーから脱出を試みるようになってからはバンボに座らせました。
持ち運べるメリーを傍に置いたり、おもちゃを持たせていましたよ。
でもまあ、すぐに飽きて泣かれるんですけどね。
気付けばそんな日々もあっという間に過ぎ去りました。
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バンボはあると便利なアイテムです。
というより、バンボが必要不可欠な時期があります。
でも実際に使う時期は短いので、レンタルできるに越したことはないように思います。
③一緒に入る、洗う
このような体勢で洗っていました。
なるべく顔にかからないように優しくシャワーをかけます。
でも、丁寧にし過ぎてもシャワー耐性がつかないので、泡が目に入らなければ案外雑でも大丈夫です。
ひよこちゃんはことりちゃんより雑に扱われていたので、シャワーに慣れるのが早かったです。
待たせず一緒に入るようになったのはお座りが安定してから。
一緒に湯舟で温まり、自分が洗うときはオモチャと一緒にそばに座らせていました。
初めは心配だったので、足元に触れる位置に座らせ万が一にも倒れることがないようにしていました。
歩行が安定してからは自分が洗っているときに浴槽内でつかまり立ちさせて、待ってもらうことも増えました。
ただし、目を離さないように注意が必要です。
常に話しかけながら気を付けていましたが、２回ほど滑って沈みました。
ちょうど頭を洗っていたので、お風呂の中が泡だらけになりました。
④着替え
しらこばと家では脱衣所にバウンサーを置いて、バスタオルをセットしていました。
一緒に入浴するとなると自分の着替えもあります。
床は何か敷いても固いし、寒そうかなと思ったので、入浴後はとりあえずバスタオルに包んでバウンサーに乗せていました。
暖房の効いた快適な家ならまだしも冬はバスタオルを巻いただけで赤ちゃんの着替えを全部終わらせるとなると寒い寒い。
ことりーずをバスタオルに包んでおいて、先に自分の身支度をある程度終えていました。
30代の保湿は一刻一秒を争いますからね！
ことりーずの着替えは自分の着替えを終わらせてからリビングに置いてあるベビーベッドですることが多かったです。
脱衣所は狭いし、床は固いし、敷くものを用意するのが面倒だったもので（ずぼらです）。
リビングなら暖房が効いて暖かい。
赤ちゃんの着替えが後でも入浴して体は温まっているのでね、体をしっかりと拭いてタオルで包み込んでいればそうそう寒くはないでしょう。
ただし、おしっこやうんちが出る恐れがあるのでオムツだけは先にしておいた方が良いと思います。
バウンサーは子育て必須アイテム
しらこばと家はベビービョルンのバウンサーを使っていますが、古いタイプのもの。
それでもかなり重宝しました。
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見つけた写真がベルトせずに使っているものばかり…
動かないうちはベルト無しで使っていましたが、危険ですので真似しないでください。
バウンサーは本当にあって良かったベビー用品のひとつ。
日中も大活躍していました。
遊んでる♪
寝てる♡
一人で動くメリー見て楽しんでるうちに家事をこなす。
懐かしい日々です。
ことりーず成長記録
ひよこちゃんはフローリングよりもベッドの上の方が動きやすく楽しそうです。
可愛い歯なしの時期があっという間に終わり、下の歯が２本ちょこんと生えてきました（生後８ヶ月）。
ことりちゃんはトイトレがびっくりするくらい順調！
日中、お昼寝のパンツは問題なし。
自分でトイレのタイミングを教えてくれます。
なので、誘ったときは大体断られます。
むしろトイレに誘うの忘れてます。
夜間のみのオムツも朝濡れていない日が増えてきました。
最近はお箸に興味を持ち始めました。
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子どもの成長は早い。
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