新生児期はおしっこ&うんちの回数が多く、股の周りがかぶれがち。
赤くなっているのを見ると心が痛みます。
かぶれる前に対策しましょう!
長女ことりちゃんは初めての子育てで後手後手でしたが、次女ひよこちゃんは経験を活かしてオムツかぶれを極力防ぐことができました。
しらこばと家のオムツかぶれ対策をご紹介いたします。
その① ワセリン
初めての子育てことりちゃんはオムツかぶれで股が赤くなってしまったので、ワセリンを使用しました。
ワセリンは何かと使えるので買うべきアイテム!
使用例
・うんちが出ないときに綿棒の先に付けて肛門を刺激
・傷の保護
・鼻水をかみ過ぎた鼻の下に塗る
・保湿
・うんちが出ないときに綿棒の先に付けて肛門を刺激
・傷の保護
・鼻水をかみ過ぎた鼻の下に塗る
・保湿
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その② リモイスバリア
先輩ママから「これいいよ!」と、いただいたリモイスバリア。
リモイスバリアは皮膚表面に保護膜を作り、便や尿などの刺激やムレからお肌を保護してくれます。
※かぶれを治すクリームではありません。
ことりちゃんのオムツかぶれの赤みがなくなってから使用していましたが、確かにその後かぶれることがなかったです。
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先人の知恵ではありませんが、経験者の言うことは一理あります。
二人目子育てひよこちゃんは新生児期からリモイスバリアを使っていたので、オムツかぶれを防ぐことができました。
【しらこばと家のオムツかぶれ対策】
・かぶれる前にリモイスバリアを使用する
・かぶれてしまったらワセリンを使用する
この2点だけです。
小さいうちは肌がとてもデリケート。
洋服の着過ぎ、布団の掛け過ぎで汗疹になってしまうこともあるのでお気を付けください。
私は長女ことりちゃんのときがそうでした。
自分が思っているよりも子どもは平気だったりします。
汗疹が気になる方は厚着になっていないか確認してみると良いかもしれません。
読んでいただきありがとうございました。
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