【３歳２ヶ月】絵本ベスト５

擬音語が頭から離れなくなりました。ことりちゃんと何かにつけて「ギーコギコギコギーコッコ（くまさんが丸太を切る音）」と言っては「ねずみのおてつだいだね」と言っています。

それぞれに適材適所の役割があることを感じる絵本です。

まさに「すてきなステッキ」です。おじいちゃんのステッキによりすてきな変化が起こります。

りんごの帽子が可愛くて欲しくなりネットで検索してしまいました（見つけられず…）。

深見 春夫さんの絵本はどれもユーモアたっぷり！とっても楽しくて親子でファンになりました。

「１００かいだてのいえ」も読むのに時間がかかります。文章は少ないけれど、絵が可愛くて次のページになかなか進みません。寝る前にこの絵本を選ばれると内心「あちゃー」となりますが、大人が読んでも楽しい絵本です。

図書館で借りた「ぼくのおふろ」。返却してからも「また読みたい。」と言うので２回目借りました。

色々なおふろが出てきて楽しい絵本。「これは？これは？」と夢中になって見るのでなかなか次のページに進めません。

君はもじゃもじゃあたまのサングラスを見つけられるかな？

登場するキャラクターの表情の変化が楽しくて、読んでいることりちゃんの表情にもわくわくが表れています。

パンどろぼうシリーズが大好きなことりちゃんは、パンどろぼうシリーズに出てくる同じお客さんを見つけて喜んでいました。