しらこばと家の三種の神器は「食洗機・乾燥機付き洗濯機・ロボット掃除機」
これがあると、生活が格段に楽になります。
今回は、ロボット掃除機のおすすめをご紹介いたします。
Anker Eufy RoboVac G30 Hybrid

アマゾンで購入しました。
購入価格
39,990円
高い買い物ではございますが、生活にゆとりが生まれるおすすめアイテム。
今やユーフィのない生活は考えられません!
2023年10月16日時点でのアマゾン価格は、税込39,990円です。
この価格は、数ヶ月間の中でも最も高い水準です。

安定価格は32,990円であり、購入する良いタイミングです。
また、タイムセールの際には、価格が24,990円まで下がることもあるので、その機会を逃さないようにしましょう。

しらこばと家の初代ロボット掃除機のユーフィはホワイトカラーでしたが、2代目はブラックにしました。
特徴
水拭き / 超薄型 / 強力吸引 / マッピング / 落下防止 / 自動充電 / Wi-Fi対応 / BoostIQ搭載 / 境界線テープ対応 / Alexa対応 / お掃除ロボット
子育て家庭のフローリングには「水拭き機能」必須!

先代のユーフィが壊れてからというもの足裏の感覚が気持ち悪く、靴下を履かずにはいられませんでした。
時々ことりちゃんに雑巾がけをお願いしていました。
保育園でも取り組んでいるので喜んで引き受けてくれます。
雑巾がけは体幹を鍛えてバランス感覚を養うことができるんです🌟

待ちに待った2代目ユーフィが届いたので床がすっきり!
水拭き後に雑巾を洗うと水が黒く濁ります。
ユーフィのおかげで掃除の手間いらずでとても助かっています。
初代ユーフィ(RoboVac G10)よりも音が静かになりました。

取り扱いも簡単!
外してゴミを捨てて、モッピングクロスを洗います。
汚い画像を載せて申し訳ございませんが…

ズボラなので毎回外して捨てておらず、これは3日分くらいの我が家の汚れです。
しらこばと家の初代ユーフィ(RoboVac G10)と比較すると静かになり、吸引力が落ちたように感じましたが、画像を見れば分かるように汚れは取れています。
ロボット掃除機があるとないとでは生活のゆとりに差が出ます。
ユーフィは取り扱い簡単!おすすめなロボット掃除機です。
ですが少しだけ、気を付けなければならないことがございます。
①ゴミ捨ての際はゴミが落ちないように本体をひっくり返すこと。
②取り外す際は丁寧にゴミが散らばらないようにしましょう。
雑に扱うと吸い込み口からゴミが落ちますのでお気を付けください。
購入したユーフィはこちら
先代のユーフィにはとてもお世話になり、ホワイトカラーが可愛いくてお気に入りでした。
(エフィと呼んで可愛がっていました。)
ですが、階段から2回落下した後遺症(一部破損)によりしらこばと家にとって重要な拭き掃除が機能しなくなってしまっため二代目の購入と至りました。
注意点
ユーフィを使用する際、後で1階に持って行こうと思っていたコストコの保冷バッグをとりあえす邪魔にならないようにと一段下に置いてしまいました(画像参照)。

それをセンサーが間違えて反応してしまったようでユーフィが階下へと落下してしまいました。
ご使用の際はセンサーが混乱するものの置き方に気を付けましょう。
境界線テープがセットになっているものもありますが、おそらく物を置かなければ階段から落下するようなことはありません。

階段はハンディモップで掃いて、階下へ落した汚れをユーフィにお願いしています。
隅の汚れやユーフィが入れないキッズキッチンの下などもこのハンディモップで掃いてユーフィが吸えるようにしております。
デメリット
唯一感じたデメリットがこちら。

雑巾を固定する部分が抜けてく。
ひょっこり顔を出したら最後。
じわじわと抜けていきます。
しらこばと家ではそれでも使い続け、完全に抜けました。
雑巾なので適切なタイミングで交換する必要はあるでしょう。
RoboVac G10とRoboVac G30を比較
しらこばと家は、水拭き機能(フローリング)を重視して、アンカーユーフィを選びました。
初代ユーフィは「Anker Eufy RoboVac G10 Hybrid」
どちらもアンカーのユーフィですが、比較すると以前使用していたRoboVac G10の方が音が大きい(ややうるさい)です。
ロボット掃除機は基本的に誰もいないとき(その部屋を使っていないとき)に使用するので音は慣れると気になりません。
壊れなければ新しいものが欲しいと思うことなく使い続けていたでしょう。
購入コストを抑えたい方にはRoboVac G10がおすすめです!
RoboVac G30は静音設計、吸引力は2500Paです。
RoboVac G10の吸引力は2000Paでしたが、不便なく使えました。
(Paが大きいからといって性能が優れているとは言い切れません。吸引力が高く性能が良い掃除機は、Paと風量のバランスがとれたもの。)
使用感のある画像で申し訳ございませんが、RoboVac G10(左)とRoboVac G30(右)では吸い込み口に違いがございます。

RoboVac G30(右)にはブラシが付いており、カーペットを使用しているご家庭向きです。
RoboVac G10(左)にはブラシが付いていないのでカーペットの汚れは取り除き切れない可能性がございます。
サイドブラシの数も違います。
RoboVac G10とRoboVac G30の最大の違いは、スポットモードの有無!
スポットモード
引用:取扱説明書
本製品は特定の場所を円を描くように集中的に掃除します。
ごみやほこりなどが溜まっている場所を掃除したい場合に最適です。
スポットモードでは、本製品は2分間掃除を行い、停止します。
初めは「便利な機能が付いてる!」と思いましたが、思った以上に出番は少なく、なくても困らない機能でした。
部分的な汚れは、Anker Eufy (ユーフィ) HomeVac H11(ハンディクリーナー)の方が使い勝手が良くておすすめです。
ロボット掃除機だと充電ステーションの付近は取り残しがやや見られるので、ハンディクリーナーはあると何かと便利です。
RoboVac G10はモッピングクロス2枚付き。
ちなみにRoboVac G30は水洗い可能なモッピングクロス(1枚)と使い捨てのモッピングクロス が5枚付きです。

使い捨てのモッピングクロス よりも水洗い可能なモッピングクロスを多くしてほしかった。
とは言え、生活にゆとりが生まれるおすすめアイテム。
ロボット掃除機をぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
読んでいただきありがとうございました。
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